鹿児島県 喜界町 (かごしまけん   きかいちょう)

島ザラメ(粗糖・きび砂糖)200g×12袋【喜界島産】

サンゴ礁が隆起してできた喜界島の土壌には、サンゴのカルシウムやミネラルが豊富にとけ込んでいます。 ザラメの原料となるサトウキビも、この環境で育まれます。 さらに、亜熱帯の強い日射しにさらされて育つサトウキビは、太陽光で生じる活性酸素を除去するために光合成を通じて自らの中に豊富なポリフェノールを作り出すと言われています。 ※パッケージが新しくなりました!

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喜界島産島ザラメ 200g×12袋(2.4kg)

次世代を担う科学者を育てる「サンゴ留学プロジェクト」挑戦中!

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喜界島には日本初のサンゴ礁研究に特化した拠点として「喜界島サンゴ礁科学研究所」があります。
そこでは、喜界島の自然資源を活かした科学教育プログラムを実施しています。「サンゴ礁に関わる研究がしたい」「海が好きだ」「海洋環境保全に関わりたい」といった想いがある学生を受入れ令和5年度からサンゴ留学がスタートしました。
今後も想いのある学生受け入れを行い、島の人との交流の場となる交流施設を整備し地域活性化を図ります。皆様のご支援よろしくお願いいたします。

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島ザラメ(粗糖)200g×12袋

サンゴ礁が隆起してできた喜界島の土壌には、サンゴのカルシウムやミネラルが豊富にとけ込んでいます。ザラメの原料となるサトウキビも、この環境で育まれます。

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亜熱帯の強い日射しにさらされて育つサトウキビは、太陽光で生じる活性酸素を除去するために光合成を通じて自らの中に豊富なポリフェノールを作り出すと言われています。

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12月後半頃~3月上旬ごろまでフル稼働するハーベスター。この時期になると島のいろいろな畑で見ることができます。
昔は一本一本手刈りをしていたのですが、ハーベスターが稼働し始めてからは手刈りする農家さんは少なくなってきました。喜界島の風物詩ともいえるサトウキビ。夏は台風などの自然災害に耐え、成長します。冬になると甘さを充分に蓄えたのち、おいしい粗糖となります。

いろいろな用途でお使いいただける自然の恵み

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太鼓判を押しておすすめできるふるさとの味。
南国の太陽の恵みをたっぷり含んだサトウキビから作る粗糖です。
喜界島の粗糖は一般的な粗糖と違い、サトウキビの風味、ミネラルがたっぷり。料理に合わせて使い分けいただくことをオススメしますが、普通の白砂糖と同じように使用できますので、お試しください!

◇喜界島観光プロモーションビデオ◇

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