北海道 八雲町 (ほっかいどう   やくもちょう)

【定期便】ミノリ商事が厳選する入門海鮮定期便D 3ヶ月連続発送 【 いくら ほたて 明太子 食品 魚介 魚介類 海鮮 定期便 3ヶ月連続発送 お取り寄せ お取り寄せグルメ 水産物応援 水産物支援 冷凍 八雲町 北海道 】

<3ヶ月定期便> ■いくら 通常250gや500gを1パックで提供していましたが、解凍しても食べきれないとの声を多く頂き、そのため食べきるのにちょうどいい小分けパックで提供したいと提案し、実現したお礼品です いくらは贅沢品だからじっくり味わいたいと、少しずつ食べる方もいるようです。今回はお茶碗に丁度いい110gを1パックでご提供してます 豪快にご飯にのせて、いくらをご堪能下さい。110gを1パックにしていますので解凍も早く、食べきるのに丁度いい量です こちらはふるさと納税用に企画したオリジナル品。このお礼品を通して皆様の貴重なご意見をお伺いし、ニーズに合ったより良い製品開発に力を入れていきたいと思います ■貝柱 ほたて貝の貝柱に傷を付けないよう一つ一つ手作業で剥き、洗浄・殺菌を行ってます。急速冷凍(トンネルフリーザー)で冷凍してますので、おいしさを損ないません。家庭で料理をする際も使いやすく、刺身・フライ・焼き・鍋等、色々な料理でお使い頂けます サイズ:ホタテ貝柱のサイズ表記は、1キロ当たりの粒数でサイズ分けをします。Lサイズは1キロ当たりの粒数が21~25粒(1粒あたり40,0g~47,6g)となっており、当返礼品においては約500gで12粒(約41,6g)のためLサイズとなります 近年ほたて養殖では、ほたてが途中で育たなくなってしまうなどの事態にみまわれており、原因がはっきり分からず、対策が難しいという現状があります 漁業者はほたてを稚貝から3年間かけて1枚1枚手間を掛け大きく育てていますが、特大サイズのほたては希少価値が高く、約1トンのほたてを剥き身にしてもそこから1%とれるかとれないか…というところです 是非1つ1つほたてをかみしめてみて下さい ほたてを育ててきた漁業者の気持ちが伝わるお礼品であると思います ※製造管理(X線検査器)については万全を期していますが製造過程上、まれに貝殻の破片が混入していることも考えられるのでご注意下さい ■明太子 イチヤママル長谷川水産のこだわりの明太子製法によって仕上げられた辛子明太子を炙りました。調味液をじっくり馴染ませて熟成させた明太子の表面だけを炙ることにより、香ばしさと絶妙な食感が生まれます 明太子本来のうま味とふくよかで上品な辛さをお楽しみください。通常は業務用として流通させる製品を、返礼品としてご用意しました

41,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
【定期便・3ヶ月連続発送】 1回目:いくら醤油漬(鱒卵)110g×3 2回目:ほたて貝柱:12粒前後 約500g ※貝柱のサイズにバラつきが有ります。 3回目:炙り辛子めんたいこ 切れ子2kg 【原材料名】 <いくら> 鱒卵(ロシア又はアメリカ)、醤油、発酵調味料/ソルビット、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(v.c)、甘味料(甘草、ステビア)、pH調整剤、酒精、(一部にいくら・小麦・大豆を含む) <ほたて> ほたて貝 <明太子> お礼品のラベルに記載

【事業者からの切実な訴え】
中国の日本水産物輸入停止の影響を受け、ほたてやいくら、たらこ、毛ガニなど水産物が輸出できなくなりました。
今後、当面の間は日本国内での消費を目指す形となり、国内の流通が増えると需要と供給のバランスが崩れ値崩れを起こすだけでなく、
近年好調だった中国向け加工用製品を増産していた生産活動に支障が出てくることが懸念され、たくさんの在庫が滞留する事に憂慮しています。
ふるさと納税返礼品としてお選びいただき、日本で生産された新鮮な水産物をおいしく食べて応援していただけますと幸甚です。

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新鮮なおいしさを食卓へ届ける「ミノリ商事」

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八雲町は北海道南西部、渡島半島のほぼ中央にある町で、函館市と室蘭市の中間に位置しています。町名は尾張徳川家17代当主の徳川慶勝が豊かで平和な理想郷建設を願い、日本最古の和歌である須佐之男命(スサノオノミコト)が読んだ「八雲立つ 出雲八重垣妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」を引用して名づけたと言われています。2005(平成17)年10月1日に旧八雲町と熊石町の合併により、日本で唯一の太平洋と日本海の両方に面する町になりました。

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そんな八雲町にある「有限会社ミノリ商事」は、株式会社イチヤママル 長谷川水産のグループ会社として1994(平成6)年に創立しました。イチヤママル 長谷川水産ブランドの製品を直売しているほか、インターネット販売などを通じて新鮮な海の幸を加工場直送の鮮度で食卓にお届けしています。イチヤママル長谷川水産販売所の店長、藤瀬敏孝さんに、返礼品の魅力を伺いました。

加工場直送の鮮度で全国の食卓へ

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藤瀬さんは、八雲町を離れて暮らしていたことがあり、故郷を離れたことで八雲町の良さが再確認できたそうです。「若いころは都会へのあこがれがありましたが、のんびりと暮らすなら自然豊かな八雲が一番」と言います。

ふるさと納税の返礼品出品事業者に登録したのも、八雲の魅力をもっと多くの人に知ってほしいという願いから。ミノリ商事で販売している商品は、地元の方々にも愛されています。その誇りを胸に、海産物などを加工場直送の鮮度で全国の食卓につないでいます。噴火湾や高原を思い描いてご賞味ください。

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