北海道 士幌町 (ほっかいどう   しほろちょう)

■定期便■ 北海道 しほろ牛 冬の定期便 全3回 牛肉 カルビ サーロイン ステーキ ローストビーフ 肉 赤身肉 国産 ビーフ 焼肉 冷凍 頒布会 送料無料 十勝 士幌町【X31】

十勝北部・東大雪山系のすそ野に位置する 自然環境豊かな一大農業地帯・士幌町。 ■こだわりの国産牛「しほろ牛」の定期便 北海道士幌町ですくすくと育った「しほろ牛」 脂肪が少なく、ジューシーで柔らかい赤身が特徴です。 「味付けカルビ」「サーロインステーキ」「ローストビーフ」 の3種類を月替わりでお送りします! ■1ヶ月目:しほろ牛味付けカルビ(200g×3) しほろ牛を育て、知り尽くした生産者たちが、 バラ肉に最も合う美味しいタレを探して、比べて、悩んで見つけました。 食感を味わうのに最適な3mmの厚さで仕上げました。 にんにく控えめで、女性にもお子様にも人気のタレを使用したカルビは ジューシーで柔らかなバラ肉を使用。脂の旨味がたまりません。 ■2ヶ月目:しほろ牛サーロインステーキ(4枚800g) ロースのなかでもより腰に近い「サーロイン」の部位。 やわらかい赤身が自慢の「しほろ牛」のサーロインステーキをお楽しみ下さい。 1枚ずつ真空パックにして冷凍でお届けしますので、お裾分けにも便利です。 特別な日に食べて頂きたい、そんなステーキです。 ■3ヶ月目:しほろ牛ローストビーフ(300g×2) 赤身肉の旨さにこだわった「北海道産しほろ牛」のモモ肉を 専用の焙焼機で香味豊かに直火焼きしたローストビーフです。 肉表面を焼き上げてから真空ボイルすることにより 口に入れたときのしっとり感と、赤身肉ならではの 濃厚な旨味を、より堪能できる一品になりました。 ローストビーフのタレ付き! パイン・りんごの果汁をブレンドした、あっさり味のソースです。 ≪しほろ牛とは…≫ まぶしいほどの太陽、 森から湧き出る綺麗な空気、 大地から湧き出る新鮮な水。 そんな士幌町の贅沢な環境で、ホルスタインの雄牛を、 肉用牛として肥育したのが「しほろ牛」。 夏と冬の温度差が最大60℃にもなる時もある、 メリハリのある四季がしほろ牛を育てる最高のスパイスとなります。 しほろ牛の美味しさの最大の魅力は赤身。 脂っこくなく嚙むほどに味わいが出る、ジューシーで柔らかいお肉です。

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  • 常温
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容量
■しほろ牛冬の定期便(全3回) 内容量 1ヶ月目:しほろ牛味付けカルビ(200g×3) 2ヶ月目:しほろ牛サーロインステーキ(4枚800g) 3ヶ月目:しほろ牛ローストビーフ(300g×2)※タレ 100g×2個付き 原材料名: 【カルビ】牛バラ肉(北海道産)、たれ(しょうゆ、砂糖、米発酵調味料、ごま油、たん白加水分解物、生姜、ポークエキス、醸造酢、香辛料、濃縮りんご果汁、ごま)/ソルビトール、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、着色料(紅麹、パプリカ色素)、香料、(一部に小麦・ごま・大豆・牛肉・豚肉・りんごを含む) 【サーロイン】牛肉 【ローストビーフ】牛肉(北海道産)、食塩、香辛料 【タレ】しょうゆ(国内製造)、ソテーオニオン、砂糖、醸造酢、パイン果汁、 玉ねぎ、りんご加工品、発酵調味料、ジンジャーエキス、食塩、にんにく加工品、 赤唐辛子/酒精、調味料(アミノ酸等) ※一部に小麦・大豆・りんごを含む 産地:北海道士幌町 配送:冷凍 保存方法:ご家庭の冷凍庫(-18℃以下)で保存してください。 事業者: 【カルビ】JA全農ミートフーズ株式会社 北海道札幌市白石区流通センター4丁目3番21号 ムロオ北海道(株)第2センター2階 【サーロイン・ローストビーフ】士幌町農業協同組合 北海道河東郡士幌町字士幌西2-159 製造者: 【カルビ】ホクレン農業協同組合連合会 食肉加工工場 北海道勇払郡安平町遠浅695番地5 【サーロイン】(有)瀬戸産業 北海道帯広市西18条南1丁目2-13 【ローストビーフ】JA全農ミートフーズ(株)大和ミートデリカ工場 神奈川県大和市下鶴間2460番地 受付期間:通年 ※冷凍便でお届けします。到着後に冷凍庫で保管お願い致します。 ※天候等の事情によりお届けが遅くなる場合があります。 ※ローストビーフの袋の余白部分に調味液(食塩・スパイス)が流出しておりますが、 解凍したお肉としっかり馴染んで美味しさを引き立てるもので、品質には問題ありません。 ※画像はイメージです。

自慢のおいしさ「しほろ牛」

酪農王国十勝の北部に位置する士幌町には、人口の10倍以上の牛がいます!
ホルスタイン種のメス牛は子牛を産み搾乳牛として、オス牛は肥育され肉牛として育てられます。
士幌町では1970年より、オス牛の肉牛としての価値を高めるため「しほろ牛」の生産を本格化しました。
現在は、しほろ牛飼養管理マニュアルに基づいて「しほろ牛」を肥育しています。

子牛から、出荷される肥育牛になるまで酪農家さんが愛情いっぱい育てています。

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酪農家で生まれたオスの子牛は、6~8ヶ月まで素牛(もとうし)と呼ばれ飼育されます。その牛を肥育生産者さんが生後20ヶ月程度に飼養し
と畜業者・加工業者に出荷され皆様のもとにお届けしています。

また子牛から出荷される肥育牛まで一貫して飼育する生産者を「肥育一貫生産者」といいます。
酪農家さんといってもさまざまな形態があるのです。

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特長は、適度な脂肪とジューシーで柔らかい赤身肉

「しほろ牛」の美味しさの特長は赤身。噛むほどに味わいが深くなる赤身の魅力があります。

まぶしいほどの太陽、森から流れるきれいな空気、大地から沸き出る新鮮な水、士幌町の贅沢なほどの環境が「しほろ牛」を育てる大きな栄養素。
また、夏と冬の温度差が最大60℃になるときもあるメリハリのある四季が「しほろ牛」を育てる最高のスパイスとなります。

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