長野県 東御市 (ながのけん   とうみし)

【とうみワイン感謝祭限定!】メルローワイン頒布会 全5回|児玉邸、HIRO、ヴィラデストワイナリー、アトリエデュヴァン、おいしい農園

10月3日は東御の日! 東御の日を記念して、期間限定でワイン頒布会のお申し込みを受付ます。 毎月異なるワイナリーから、とうみのメルローワインが届く頒布会です。 ●1回目(10月発送) ヴィンヤード:児玉邸 お届けワイン:メルロー2020、メルロー2021 ●2回目(11月発送) ヴィンヤード:HIRO お届けワイン:メルロー2019、メルロー2023 ●3回目(12月発送) ワイナリー:ヴィラデストワイナリー お届けワイン:ヴィニュロンズリザーブ メルロー、タザワメルロー、八重原メルロー ●4回目(1月発送) ワイナリー:アトリエデュヴァン お届けワイン:メルロー2018、メルロー2019 ●5回目(2月発送) ヴィンヤード:おいしい農園 お届けワイン:メルロー「御牧原503」 ーー東御ワインの魅力ーー 長野県東御市は、北に浅間山を望み、南に千曲川が流れる自然豊かなまちです。 昼夜の寒暖差が大きく、年間を通して日照時間が長いという気候条件は、果実の香りと酸味のバランスに優れたブドウを育てるのに適しています。 60年以上前から巨峰をはじめとしたぶどうの栽培が盛んに行われており、市内にはたくさんの葡萄畑があります。 その特徴を生かし、酒税法の定める正規の最低生産量(6000リットル)の3分の1規模で果実酒造免許が得られるワイン特区として、2008年に長野県で初めて認定されました。 その結果、市内には小規模ワイナリーが増え、新規就農を目的に多くの人たちが移り住み、個性あふれるワイナリー・ヴィンヤードが揃うエリアとして、今も成長を続けています。 現在、市内にワイナリーは全部で15軒。 それ以外にも多くのヴィンヤード※があります。 ワイナリーは小規模ですが、ブドウ栽培から醸造、瓶詰めまで一貫して丁寧に行う生産者の姿勢が地域全体の魅力を高めています。 さらに、地元の農産物やチーズとの相性も良く、食とともに楽しめるのも東御ワインの大きな特徴です。 自然条件と生産者の情熱が重なり合って生まれる東御ワインをぜひ、味わってみてください。 ※ここではワイン用ぶどうを栽培している事業者を指します。

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  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
10月〜2月の間、メルローワインを毎月お届けします ●1回目(10月発送):児玉邸 メルロー2020、メルロー2021 各1本、計2本 ●2回目(11月発送):HIRO メルロー2019、メルロー2023 各1本、計2本 ●3回目(12月発送):ヴィラデストワイナリー ヴィニュロンズリザーブ メルロー、タザワメルロー、八重原メルロー 各1本、計3本 ●4回目(1月発送):アトリエデュヴァン メルロー2018、メルロー2019 各1本、計2本 ●5回目(2月発送):おいしい農園 メルロー「御牧原503」1本 合計10本

10月お届け【児玉邸】

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11月お届け【HIRO】

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12月お届け【ヴィラデストワイナリー】

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1月お届け【アトリエデュヴァン】

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2月お届け【おいしい農園】

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とうみワイン感謝祭ラインナップ

東御のワイナリー・ヴィンヤード

ワインに合うおつまみもあります!

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