ごはんにまぜるだけ漁師町の味 清水さば飯の素【2~3合分×4P】混ぜご飯の素 おにぎり 炊き込み【R00419】
四国最南端、黒潮きらめく土佐清水は「さかなのまち」と呼ばれ、豊かな漁場に恵まれています。 人口わずか500人ほどの海辺の村で㈲吉永は40年近く魚のおいしさにこだわって、たたきや寿司などをつくってきました。 何世代にもわたり漁師が伝えてきた匠の技を全国にお届けします。 【清水さば飯の素】 熱々ご飯に混ぜるだけで、土佐清水の漁師町の家庭料理が簡単に出来上がります。 脂ののったごまさばを特製のだしで煮て、皮と小骨を丁寧に取り外した身をほぐしています。 ※土佐清水産のサバを使用しておりますが、ブランドサバの「土佐の清水さば」ではございません 【お召し上がり方】 熱湯で本品1袋を3分間温め、炊きたてご飯2合~3合に混ぜ、5~10分程なじませてからお召し上がりください。(お好みによって混ぜる量を加減してください。) またお好みで、きざみネギやしょうがのみじん切りを混ぜ合わせるとより一層おいしく召し上がれます。
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