煎茶4品種セット
創業昭和7年・現在3代目・農林水産省受賞歴を持つ岡林さんの煎茶4品種です! 自社茶園で高知の太陽の恵みをさんさんと受けて育った葉っぱを、自社で加工しおいしさを追求し、こだわって製造しました。 日本茶インストラクターの資格を持つご夫妻の作ったお茶をぜひお試しください。
農林水産大臣賞の受賞歴もある日本茶インストラクターの煎茶・四品種
★★雑誌『DiscoverJapan』20016年7月月号に掲載されました★★
彩雲 100g
品種ヤブキタのかぶせ茶です。上品なかぶせ香があります。
おくみどり 100g
品種おくみどり。メチル化カテキンを多く含みます。葉緑素を多く含むため、鮮やかな緑色をしています。
峠の茶 100g
佐川町黒岩のシャシャブガ峠(海抜約350m)の緩い傾斜面に昭和7年から9年にかけてお茶の実を蒔いて以来、現在に至っている、栽培茶園として高知県の草分けである茶畑のお茶です。
実蒔きですので、一株一株のお茶が微妙に異なり、自然のブレンドがなされています。
佐川の古代の地層が生み出した香りをぜひお楽しみください。
のどけからまし 40g
岡林さんに聞いた『煎茶のおいしい飲み方』
1.人数分の湯呑みにお湯をいれ、70~80℃にさまします。
2.茶葉を急須にいれます。1人分3g(大さじ軽く1杯)を目安にしてください。
3.70~80℃にさましたお湯を急須に注ぎ、約1分待ちます。
4.急須から湯呑みに注ぐ際は、均等な濃さになるように順番に注ぎます。
(最後の一滴まで残さず注ぎきると2杯目もおいしく飲めます。)
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