【2025年3~4月ごろ発送分予約受付中】稚木の桜 ワカキノサクラ ミニ桜 苗木 牧野博士命名種 1鉢 朝ドラ らんまん 牧野富太郎
佐川町出身の植物学者牧野富太郎博士が、佐川町尾川地区(当時:尾川村)で発見・命名した桜の珍種で原産はここだけといわれています。 佐川町の【町木】でもある、ワカキノサクラ(バラ科)の苗木(鉢上げしてから3年もの)をお送りします。 120サイズ箱でお届けします。 発芽の翌年に、稚木に山ざくら風の可憐な花を咲かせます。 あまり大きくならず、お庭やベランダでも手軽に育てることができます。 盆栽としても楽しめます。 開花時期は3月後半~4月上旬頃(地域によって差異があります。) ※花の色は薄い桜色~白い花のものもあります。花の色の指定はできかねますので、予めご了承ください。
苗木の高さはポットを入れて60~70cmです。
◆鉢植えでの育て方
冬場は10日に1回の割合で水をやって下さい。
夏場は出来るだけ涼しい所に置き、 3-4日に1回たっぷりと水をやって下さい。
そして、3年に1回はすこし大きめの鉢に植え替えて下さい。山桜 (バラ)科の一種ですので、花 (旬)が終わった直後に適当な所を剪定することが出来ます。
定植の場合は自然に育ちますが、 鉢植えと同じ要領で剪定出来ます。
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