菊いもチップと土佐茶（ほうじ茶）の出会い

菊芋は『芋』といいますが、でんぷんを多く含むさつまいもなどとは違います。黄色い花を咲かせる北米原産のキク科の植物です。

「イヌリン」という成分を豊富に含んでいることから、近年では美容や健康面から注目を集めつつある野菜です。
見た目はまるで生姜のようですが、味は、ゴボウのような雰囲気で自然な甘さがあります。

糖分が気になる方に嬉しいイヌリンの成分を出来るだけ多く残すために、低温で焙煎し、チップにしたものを使用しています。

ほうじ茶（土佐茶）

こちらも佐川町産黒岩地区で作られた、土佐茶を高温でじっくりと丁寧に焙じました。
奇跡の清流仁淀川支流の山間の急傾斜地で作られるため、土佐茶の味と香りは非常に高く評価されています。

焙じ茶の爽やかな香りと、菊いもの甘さが際立つ、おいしいお茶が出来ました。

テトラパック・チャック付き袋を採用

1袋の中に3g×10個のテトラパック（ティーパック）を入れております。
5袋をセットにしてお送りしますので、50回分楽しめます！

テトラパック（糸なし）を採用しておりますので、ティーポットや急須に1個ポンっと入れて、
90～100℃ほどの熱いお湯を注いで、1～2分ほどお待ちいただければ出来上がりです。

保存はチャック袋に入れて、しっかりチャックをして高温や多湿を避けて常温保存してくださいね。

無着色、保存料など不使用！原材料2つ！

原材料は菊いも、ほうじ茶　のみ！

おこさまからご年配の方まで皆さんが楽しめるお茶です。
カフェインを気にされる方にも◎

菊いもはノンカフェインですし、ほうじ茶も高温で焙じているので、
カフェインが少ないです。
カフェインレスなお茶なので、寝る前なども気にせず飲んでいただけます。