佐賀くらべセット(A1201-A07)
<酒問屋がオススメするお酒> 創業70年の酒問屋がおすすめする、佐賀の8蔵元の日本酒を飲みきりサイズで飲み比べできるセット内容です。 キリッと冷やしてお楽しみください。 提供:佐賀酒類販売株式会社
10,000円以上の寄附でもらえる
- 容量
- 光武 特別本醸造低温瓶貯蔵酒 180ml×1本、 東一 本醸造低温瓶貯蔵酒 180ml×1本、 竹の園 本醸造低温瓶貯蔵酒 180ml×1本、 東長 本醸造生貯蔵酒 180ml×1本、 宗政 本醸造低温瓶貯蔵酒 180ml×1本、 松浦一 本醸造生貯蔵酒 180ml×1本、 聚楽太閤 本醸造低温瓶貯蔵酒 180ml×1本、 天吹 本醸造低温瓶貯蔵酒 180ml×1本
内容:佐賀の8つの酒蔵のお酒
180ml×8本
低温瓶貯蔵酒を中心に、それぞれの酒蔵の個性をお楽しみ頂ける詰めあわせセットです。
佐賀酒を飲みくらべて、その魅力をお楽しみください。
焼酎王国・九州で、どうして佐賀県は日本酒が主流?
佐賀県は全国でも有数の米の産地。また、北の脊振山系、南の多良山系の良質な伏流水が豊富な地域で、昔から日本酒造りに欠かせない原料に恵まれていました。江戸時代には佐賀藩(鍋島藩)が米を売るより酒を売ろうと、酒造りを奨励したほど。
県内には多くの蔵元があり、酒造密度(面積に対する酒蔵の数)は全国でもトップクラス。九州の中では一番、日本酒を飲む県でもあります。
佐賀酒の特徴
佐賀の蔵元たちは、お米の栄養を多く残し、旨味の元となるアミノ酸の含有量を増やすことで、“濃醇な”味の酒造りを代々受け継いでいます。旨味がありながらキレがある濃厚な味わいが佐賀酒の特徴です。
質の良い酒造好適米が豊富にあること、蔵元のこだわりと絆が生み出す酒造りの質の高さが、佐賀酒の魅力につながっています。
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