佐賀県 - (さがけん   さがけん)

矢野酒造「肥前蔵心 純米吟醸酒セット」 (A1203-A07)

<濃厚で旨味が強い佐賀の酒> 佐賀県が全国に誇るとっておきの、純米吟醸酒。 提供:佐賀酒類販売(株)

11,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
純米吟醸酒「肥前蔵心」 720ml×2本 ※季節により切り替わります 【肥前蔵心 純米吟醸(山田錦) 青ラベル】 【肥前蔵心 純米吟醸(雄町)  赤ラベル】

写真

内容:純米吟醸酒 肥前蔵心 720ml×2本
 寛政8年の創業以来、200年にわたり酒を造り続けている「矢野酒造」の純米吟醸酒です。多良岳山系の美味しい水と佐賀産の酒米を使って、丁寧に造上げました。
 フルーティでやや甘口、軽快でなめらかな味わい。吟醸酒らしい香りと純米酒のコクが絶妙にマッチしています。

焼酎王国・九州で、どうして佐賀県は日本酒が主流?

写真
佐賀県は全国でも有数の米の産地。また、北の脊振山系、南の多良山系の良質な伏流水が豊富な地域で、昔から日本酒造りに欠かせない原料に恵まれていました。江戸時代には佐賀藩(鍋島藩)が米を売るより酒を売ろうと、酒造りを奨励したほど。
県内には多くの蔵元があり、酒造密度(面積に対する酒蔵の数)は全国でもトップクラス。九州の中では一番、日本酒を飲む県でもあります。

佐賀酒の特徴

写真
佐賀の蔵元たちは、お米の栄養を多く残し、旨味の元となるアミノ酸の含有量を増やすことで、“濃醇な”味の酒造りを代々受け継いでいます。旨味がありながらキレがある濃厚な味わいが佐賀酒の特徴です。
質の良い酒造好適米が豊富にあること、蔵元のこだわりと絆が生み出す酒造りの質の高さが、佐賀酒の魅力につながっています。

株式会社矢野酒造

写真
創業寛政8年。200年の伝統を持つ、歴史ある蔵です。長崎街道沿いに築100年を越える風情ある蔵が建ち、母屋は国登録の有形文化財でもあります。

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス