北海道 旭川市 (ほっかいどう   あさひかわし)

温めるだけ!大雪山麓バラエティセット1.7キロ!_00037

新子焼きは、旭川が発祥のソウルフードと呼ばれており若鶏の骨付き半身を炭火でじっくりと焼いてあまだれで味付けした郷土料理です。またハーブローストは新子焼きとは異る味付けにしており、塩やハーブをすり込みもみ込み焼いたもの。煮込みハンバーグは、地元のレストランでも採用されていますし、定番の炭焼き豚丼は甘口でご飯がすすみ、骨付きカルビ(スペアリブ)は当店オリジナルの味付けとローストポークは人気商品でこれらは北海道最大級の高速パーキングでもセレクトされています。どれも加熱処理がしてあるので、温めるだけで簡単に召し上がる事が出来るので食卓ですぐに北海道の味が広がります。 ◆お礼の品に関するお問い合わせ先◆ 事業者名:株式会社 大雪山麓社 連絡先:0166-74-6686 営業時間:09:00-18:00 定休日:日曜・祝祭日・年末年始など

26,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
若鶏の新子焼き450g、若鶏のハーブ焼き400g、炭焼きカルビ300g、北海道牛と笹豚の煮込みハンバーグ250g、、炭焼き豚丼150g、笹豚ローストポーク180g

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大雪山の恵みをうけるまち・北海道旭川市

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北海道のほぼ中央に位置する旭川市は札幌市に次ぐ「第2の都市」と呼ばれ、都市機能がありながらも四季折々の豊かな自然を肌で感じられるまち。また、全国でも有数の農業地帯として知られており、近郊のまち一帯をぐるりと囲むように連なる大雪山(だいせつざん)からの伏流水で育つお米や、多くの野菜が作られています。

全てのはじまりは、お弁当仕出し店

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そんな旭川市にあるのが株式会社大雪山麓社。代表の藤井 泰樹(ふじい やすき)さんにお話を伺いました。旭川出身の藤井さんは、もともとサラリーマンとして建築関係の営業をしていましたが、ひょんなことから1998年にお弁当仕出し店「ランチハウス39(サンキュー)」をオープンすることになりました。

目の前のことに必死に取り組み続けてきたお店に転機が訪れたのは今から16年前。ある時、旅行関係の会社から「ご当地の食材を集めたお弁当を」とのオーダーが入ります。当時は「地産地消」という言葉がまだ耳なじみのない頃。「メイドイン旭川」の食材を探して市内の農場や食品工場を巡りはじめます。ついには、それまではなかった旭川発のブランド豚をプロデュースするまでに。笹豚をはじめとして鶏肉、牛肉を使用したオリジナル商品を展開し、地元産のおいしいお肉のさまざまな楽しみ方も提案しています。

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個性豊かな農産物や加工品を届けたい

「ご縁と繋がりを大切にし、目の前のこと一つ一つに打ち込むことで見えてくるものがあります。これからも、北海道大雪山のふもとから個性豊かな農産物や加工品をつくっていきたい」と藤井社長。そんな大雪山麓社の志も一緒に味わってみてくださいね。

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