北海道 旭川市 (ほっかいどう   あさひかわし)

【旭川産ブランド豚】<3ヶ月連続お届け>いつでも笹豚が食べられる!お楽しみ 3種類セット_01180

大雪山の麓(ふもと)で育てた希少豚「大雪さんろく笹豚」の 『煮込みハンバーグ』『厚切り笹豚ロース』『笹豚肩ロースシャブシャブ』を 3ケ月に渡りお届けいたします。 どれも丁度良い個別包装になってますので、 好きな時に冷凍庫から取り出し食べることができ、とても便利です。 ●旭川産ブランド 笹豚とは● 地域の天然資源(クマ笹)と地場産業(養豚業)を組み合わせ、旭川産ブランド豚を作りました。 旭川は、生産者と処理場、加工施設が近くに在るために鮮度の良い豚肉(笹豚)が入る環境です。 それらを直ぐに抜骨処理し 徹底された温度管理によって切り分けた精肉は、 抜群の鮮度による食感と赤身と白身がもつ旨味を味わえることが出来ます。 大雪山の伏流水や色鮮やかな四季によって育てられた豚をご賞味下さい。 1回目≪煮込みハンバーグ≫ 地元の観光レストラン様の依頼によって製造していた煮込みハンバーグを商品化。 北海道の大自然の風土と太陽を燦々と浴びる牧草を食べた牛と、大雪山の伏流水、 そして自慢の笹豚を合わせたハンバーグは肉のうまみが合わさった逸品。 そこへ独自ブレンドで煮込んだドミグラスソースを合せ、深みとコクをプラスしました。 加熱後包装なので温めるだけですぐにお召し上がりいただけます。 2回目≪笹豚ロース≫ 赤身と脂身の比率も丁度よく、旨味が凝縮されています。 その柔らかさとキメの細かさから、ヒレ肉と並ぶ高級な部位となっています。 生姜焼きやロースハムはもちろん、とんかつやソテーに使われることも多く、 噛みしめるたびに脂身の旨味を堪能することができます。 3回目≪笹豚肩ロースシャブシャブ≫ 赤身の中に脂質が網目状に広がり、普通のロースより脂身が多いので コクがある濃厚な味わいが楽しめます。 シャブシャブだけではなく、煮物や炒め物、野菜の肉巻きなど 様々なレシピにお使いいただけます。 その柔らかさと脂の甘みをぜひお楽しみください。 ※沖縄への配送不可。 ◆お礼の品に関するお問い合わせ先◆ 事業者名:株式会社 大雪山麓社 連絡先:0166-74-6686 営業時間:09:00-18:00 定休日:日曜・祝祭日・年末年始など

42,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
1回目:煮込みハンバーグ(250g×6) 2回目:笹豚ロース(1.4kg) 3回目:笹豚肩ロースシャブシャブ(1.5kg)

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大雪山の恵みをうけるまち・北海道旭川市

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北海道のほぼ中央に位置する旭川市は札幌市に次ぐ「第2の都市」と呼ばれ、都市機能がありながらも四季折々の豊かな自然を肌で感じられるまち。また、全国でも有数の農業地帯として知られており、近郊のまち一帯をぐるりと囲むように連なる大雪山(だいせつざん)からの伏流水で育つお米や、多くの野菜が作られています。

全てのはじまりは、お弁当仕出し店

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そんな旭川市にあるのが株式会社大雪山麓社。代表の藤井 泰樹(ふじい やすき)さんにお話を伺いました。旭川出身の藤井さんは、もともとサラリーマンとして建築関係の営業をしていましたが、ひょんなことから1998年にお弁当仕出し店「ランチハウス39(サンキュー)」をオープンすることになりました。

目の前のことに必死に取り組み続けてきたお店に転機が訪れたのは今から16年前。ある時、旅行関係の会社から「ご当地の食材を集めたお弁当を」とのオーダーが入ります。当時は「地産地消」という言葉がまだ耳なじみのない頃。「メイドイン旭川」の食材を探して市内の農場や食品工場を巡りはじめます。ついには、それまではなかった旭川発のブランド豚をプロデュースするまでに。笹豚をはじめとして鶏肉、牛肉を使用したオリジナル商品を展開し、地元産のおいしいお肉のさまざまな楽しみ方も提案しています。

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個性豊かな農産物や加工品を届けたい

「ご縁と繋がりを大切にし、目の前のこと一つ一つに打ち込むことで見えてくるものがあります。これからも、北海道大雪山のふもとから個性豊かな農産物や加工品をつくっていきたい」と藤井社長。そんな大雪山麓社の志も一緒に味わってみてくださいね。

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