北海道 池田町 (ほっかいどう   いけだちょう)

セイオロサム アイヌ文様 赤白2本セット 赤ワイン 白ワイン 北海道池田町 25年日本ワインコンクール受賞!

数々受賞例のあるセイオロサムのアイヌ文様バージョン 1985年国際ワイン・スピリッツコンクール(イギリス ロンドン)銅賞「セイオロサム」 ラベルに使用している"アイヌ文様"は十勝にゆかりのあるアイヌの方に十勝ワインのためにデザインしていただいた特別な文様となっています 「セイ・オロ・サム」とはアイヌの言葉で「貝の採れるところ」を意味し約130万年前、北海道池田町は冷たい海の内湾にあったことから名づけられました セイオロサム 赤 アイヌ文様ラベル (720ml) - 十勝ワイン限定 アイヌ文様ラベル - - 2023年: サクラアワード シルバー「セイオロサム赤2020」 十勝ワインで最初に造られたビンテージワイン ブレンドワインならではのバランスの良さマイルドな味わいが楽しめます 内容量:720ml ALC:12.0% 味わい:中口 タイプ:赤ワイン 使用品種:ツバイゲルトレーベ種、清見種 年号(ビンテージ):2022年 セイオロサム 白 アイヌ文様ラベル (720ml) - 十勝ワイン限定 アイヌ文様ラベル - -1985年国際ワイン・スピリッツコンクール(イギリス ロンドン)銅賞「セイオロサム」 - 2007年: 日本ワインコンクール 銅賞「セイオロサム白」 - 2014年: サクラアワード シルバー「セイオロサム白2012」 - 2023年:日本ワインコンクール 銅賞「セイオロサム白2022」 - 2025年:日本ワインコンクール 銅賞「セイオロサム白2024」 十勝ワインで最初に造られたビンテージワイン「セイオロサム」 華やかな果実香を持ち、豊かな酸味をストレートに表現したエレガントな味わいが楽しめます 内容量:720ml ALC:12.0% 味わい:辛口 タイプ:白ワイン 使用品種:バッカス種、モリオ・マスカット種 年号(ビンテージ):2023年 【いけだワイン城】

18,000以上の寄附でもらえる
  • 常温
  • 冷蔵
  • 冷凍
  • 定期便
  • ギフト包装
  • のし
容量
各720ml×2本

受賞歴が語る、十勝ワインの栄光

1964年- 国際ブドウ酒コンクール(ハンガリー) 銅賞「アムレンシス 赤」
1968年- 国際コンクール(ルーマニア) 金賞「アムレンシス 赤」
1976年- ワイン国際コンクール(ブルガリア) 大賞・金メダル「十勝ワイン 赤」
1984年- ワイン・コニャック国際コンクール(ブルガリア)
      大賞・金メダル「十勝ワイン アムレンシス」
      大賞・金メダル「十勝ワイン 清見」
      大賞・金メダル「十勝ブランデー XO」
2005年- 国産ワインコンクール 銅賞「清見」
2006年- 国産ワインコンクール 銅賞「ツバイゲルト」
2007年- 国産ワインコンクール 銅賞「セイオロサム白」
2010年- 国産ワインコンクール 奨励賞「清舞」
2012年- 国産ワインコンクール 奨励賞「シャトー十勝」
2014年- 国産ワインコンクール 奨励賞「シャトー十勝」
2016年- 国産ワインコンクール 銅賞「ブルーム白」
2019年- 国産ワインコンクール 銀賞「ツバイゲルト」
2022年- サクラアワード ゴールド「山幸2019」
2023年- サクラアワード ゴールド「山幸2020」
    - サクラアワード ゴールド「北海道産ビンテージ赤2019」
    - サクラアワード シルバー「セイオロサム赤2020」
2024年 - サクラアワード ゴールド「ナイヤガラスパークリング2022」
    - サクラアワード シルバー「山幸2021」「ブルーム白」「ブルームピノノワール」「町民用赤ワイン」
    - 日本ワインコンクール 銅賞「北海道産ビンテージ 赤 2022」「ブルームシャルドネ」
2025年- サクラアワード ゴールド「町民用スパークリング白」「町民用スパークリングロゼ」
    - サクラアワード シルバー「北海道産ビンテージ 赤」「山幸アイスワイン」

池田町だからこそできた【十勝ワイン】

写真

元来、十勝はブドウの育たない地でした。冬期間は極低温に加え、晴天による乾燥した日々が続き、通常の栽培方法では、ブドウ樹は枯死してしまいます。一方、池田町の日照時間は国内有数の多さを誇ります。また、ブドウの成熟期である秋には、日中と夜間の気温差が大きく、ブドウの糖度はあがり、糖と酸のバランスが良くなります。そんな、北の大地だからこそ出来上がった「十勝ワイン」の味を感じてほしいです。

国内初!自治体経営によるワイン醸造

写真

当時の町長(丸谷金保氏)の発案で、「秋には山野には山ブドウがたわわに実る。冬の厳しい池田でもブドウ栽培が出来るはず。農業所得のアップにつながり、町内に多い未利用の傾斜地も活用できる。」まずは、町内の農村青年によって昭和35年にブドウ愛好会が結成され、ゼロからのブドウ栽培といった壮大な挑戦が始まりました。昭和38年には果実酒類試験製造免許を取得し、国内では最初の自治体経営によるワイン醸造を手がけ始めました。

北国で育った酸味の強いブドウを活かした十勝ワインのこだわり

写真

こだわりの熟成

十勝ワインのもう一つのこだわりは「熟成」です。この熟成と切っても切れないのが「樽」の存在です。ワイン城地下熟成室ではフレンチオーク樽を用い樽熟成を行います。 樽の中で熟成させることにより、樽由来の成分がワインに抽出され、色調や香り深みを与えます。 また樽は完全な密閉容器ではなく、木目を通してわずかに空気が出入りします。この空気による「緩やかな酸化」がワインの熟を深めていきます。さらに、ワインに使用しているブドウの品種などによって樽の種類を使い分けるなどし、最高のワインを生み出すための努力を日々続けています。

女性スタッフが選んだ甘口~中甘口セット

写真

十勝ワインと池田町民の繋がり

写真
町営事業である十勝ワインは、町民との関わりも大変強い事業となっています。「池田町民は日本一ワインを良く飲んでいる」と言われます。池田町民(成人)一人当たりの1年間のワインの実消費量は10リットル以上ですが、これは日本人の平均の4~5倍に相当します。もちろん飲んでいるワインのほとんどが「十勝ワイン」です。「オラが町の十勝ワイン」を守り育てようとする町民の皆さんの協力が、この事業の強い礎であることは言うまでもありません。

おすすめワインセット

掲載内容について、調査日により古い情報の場合もあります。詳細は各自治体のホームページをご覧ください。また、万一、内容についての誤りおよび掲載内容に基づいて損害を被った場合も一切責任を負いかねます。

謝礼品かんたんサーチ

特徴でチョイス

寄附金額でチョイス

お礼の品でチョイス

地域でチョイス

使い道でチョイス