高知県 佐川町 (こうちけん   さかわちょう)

招福干支木箱 お正月飾り 木と和紙のぬくもり溢れる 十二支の動物 たちが コンパクト サイズの木箱に入って新登場

干支の動物たちは全て木工房ゆうむのオリジナルデザイン。 ヨーロピアンビーチを糸鋸でカットし、紙やすりで丁寧に磨き上げ、アクリル絵の具で彩色して和紙の千代紙を貼って仕上げました。 和紙の柄も木目もそれぞれ異なりますので、世界に一つだけの干支かざりになります。 愛情こめてひとつひとつ手作りした、末永くお楽しみいただけます。

150,000以上の寄附でもらえる
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容量
・十二支×1セット ・ヒノキの台座×1個 ・緋毛氈×1組 ・木札×1個 ・木箱×1個 ◇箱外寸:幅35㎝、奥行8㎝、高さ8.5㎝

招福の木札付き!毎年干支を飾る楽しみができます◎

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木ならではのデザインを
『木工房ゆうむ』

自然豊かな佐川町内に工房を構える「木工房ゆうむ」。代表の打木真木さんは東京都のご出身で、以前は関東地方を拠点にイラストレーターやデザイナーとして活躍されていました。
そして、デザイナーとして木工会社に勤めたことをきっかけに「木」の魅力のトリコとなり、自身の工房を開くことを決意。
その場所を探すなか、友人に紹介されて訪れたのが高知県でした。

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雄大な山、広く輝く海、透き通る川……そんな豊かな自然環境と、人々の心の温かさに惹かれた打木さんは、高知で工房を開くことを決めて山間地域に移住しました。
そして、製品の人気が高まったことから、より良い生産体制を整えるため、2018年より佐川町を拠点とされています。

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そんな「木工房ゆうむ」が手がける木製品の最大の魅力といえば、打木さんのセンスやアイデアが光るデザイン性の高さにあります。
木でありながら洗練された雰囲気が漂い、それでいて、木にしか出せない優しさや温かみも併せ持っています。

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「紙などの平面に描くデザインとは違って、立体感のあるデザインを生み出せるのが“木”という素材が持つ魅力だと思います。また、木は天然のものなので、色や木目など二つとないものが予想を超える表情や効果を生みます。私自身、長年木製品を作っていて飽きることがありません」(打木さん)

そう語る打木さんがデザイン・制作したのが、こちらの十二支が全員勢揃いした華やかなお正月飾り【招福干支木箱】です。

華やかな干支飾りで素敵なお正月をお迎えください。

◇セット内容

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ヒノキ製の箱は、幅35㎝、奥行8㎝、高さ8.5㎝。
蓋を取って横に倒したら、そのまま飾り台に変身です。
内側用・外側用の緋毛氈をお付けしていますので、簡単に華やかなお正月飾りが簡単に出来上がります。

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その年の干支を飾ると運気がアップすると言われていますが、十二支が全員勢揃いしたなら、そのパワーは計りしれません!

幅6.8㎝、奥行5㎝、厚さ1.5㎝のヒノキの台座と緋毛氈をひと組お付けしていますので、当年の干支を載せて前面に飾り、「招福」の木札を立てたら、背後には他の年の動物たちがズラリと並んでバックアップ♪

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◇細かい作業も丁寧に手作業で行っています。

↓前側

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↓裏側

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木のものを生活に取り入れたり、贈ったりすることは「暮らしがほんのり豊かにし、安らぎの時間をお届けすることにつながる」と打木さんは話します。

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「毎日の暮らしのなかで、笑顔になれたり心がほっこりとする時間が増えるように、心を込めて作っています。見た目だけでなく、木の香りを楽しんだり、手でたっぷりと触れて癒やしを感じていただければ嬉しいです」(打木さん)

飾るだけで何だかかわいくて癒され、さらに無垢材なので長く使える。木の経年変化や風合いの変化もお楽しみください。

◆その他、木工房ゆうむの作品はこちら

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