高知県 佐川町 (こうちけん   さかわちょう)

【2箱計16個入】牧野富太郎が生まれた町の焼きまんじゅう 饅頭 お饅頭 和菓子 ゴマ入 酒粕入 ゆず果汁入 佐川茶入 個包装 白あん

【個包装】佐川町の酒蔵『司牡丹酒造の大吟醸酒の酒粕』を白あんに練りこんだ<蔵の薫り>、町内産の緑茶粉末を白あんと皮に練りこんだ<佐川茶饅頭>、白あんに柚子果汁を入れた<名教館饅頭>、粒あんを皮で包み、ふわっと黒ゴマの香りが香ばしい<金峰神社饅頭>の4種類です。 しっとりしていて、何とも懐かしくなるような素朴な美味しさです。

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  • ギフト包装
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容量
・蔵の薫り、佐川茶饅頭、金峰神社饅頭、名教館饅頭 各2個(計8個入/1箱)×2箱 計16個

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お土産品として手にとってもらいたい!

【牧野富太郎が生まれた町の焼きまんじゅう】を作るのは、のどかな田園風景が広がる佐川町斗賀野(とがの)地区にある「野っぱら工房」の代表 桑鶴幸子さん。

古くから和菓子や洋菓子を製造する家に育った幸子さんが営んでいた菓子工房に、息子さんが加わる形となって、1998年に「野っぱら工房」を創業。
地元・佐川町産や国産の素材にこだわった和菓子やお餅、自然派のパンやなどが評判となり、町内外に多くのファンを広げていきました。

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伝統を受け継ぎつつ、新しい事にもチャレンジしていく野っぱら工房。
「蔵の薫り」と「佐川茶饅頭」は幸子さんの曾祖父が、明治時代に東京の老舗菓子店で学んだ作り方を代々受け継いでいるもので、佐川で育った幸子さんが佐川町の特色を加え、レシピ開発しました。

「蔵の薫り」は慶長8(1603)年創業の蔵元・司牡丹酒造が作る純米大吟醸の酒粕を白あんに練りこんでいます。

「佐川茶饅頭」は佐川町黒岩地区の佐川茶の一番茶を生地にも餡にも練りこんでいます。

牧野富太郎が幼少期勉学を学んだ「名教館(めいこうかん)」の名を借りてユズ果汁が入ったものを「名教館饅頭」と名付けました。

「金峰神社饅頭」は4種の中でも唯一黒い粒あんが入っています。しっとりとした皮に黒ゴマを入れているので香ばしさがあります。※金峰神社は牧野博士の生家の裏山にある神社。幼少期、山をかけまわりバイカオウレンやシハイスミレ(牧野博士命名)などの山野草が咲き誇ります。博士のお気に入りの場所です。

直径は約4cmのかわいいサイズ。
個包装になっているので、持ち運びやおすそ分けもしやすいです。

クラシックな方法でつくられた、しっとりとした素朴な和菓子です。

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【原材料】

蔵の薫り】白あん(国内製造)、小麦粉、砂糖、酒粕、鶏卵/トレハロース、ソルビトール、加工でんぷん、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)

佐川茶饅頭】白あん(国内製造)、小麦粉、砂糖、鶏卵、緑茶(佐川町産)/トレハロース、ソルビトール、加工でんぷん、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)

名教館饅頭】白あん(国内製造)、小麦粉、砂糖、鶏卵、ユズ果汁/トレハロース、ソルビトール、加工でんぷん、膨張剤(一部に小麦、卵を含む)

金峰神社饅頭】粒あん(国内製造)、小麦粉、砂糖、鶏卵、黒ゴマ、水あめ、寒天/トレハロース、ベニコウジ色素、膨張剤(一部に小麦、卵、ごまを含む)

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