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知恩院 秋のライトアップ 2025+高僧の揮毫色紙  ※寄附金は文化財保護に使途を限定しています。

※寄附金は文化財保護に使途を限定しています。 「知恩院 秋のライトアップ 2025」のペア招待券と高僧の揮毫色紙をお送りします。 ■■知恩院秋のライトアップ2025■■ 宮崎友禅翁ゆかりの庭園「友禅苑」をはじめ、御影堂や三門周辺など境内各所がライトアップされます。 日時:2025年11月19日(水)~12月7日(日)    17時30分~21時30分(受付は21時まで) ※招待券2枚をお送りします。 ■■悠久の歴史を感じる色紙をご自宅に!京都の高僧の直筆揮毫色紙■■ 京都府内寺院の高僧の方々がご寄附に感謝を込めて揮毫された直筆色紙を1枚贈呈します。 奥深い書の文化にふれることができます。 ※ 京都府内に住民票を有する方には、ふるさと納税の返礼としての文化体験の提供が法律上出来ませんことをご了承ください。 ※ 文化体験や当基金に関するご案内の際に、寄附時にご登録いただいた氏名・住所・E-mailアドレス・電話番号を使用する場合がございます。ご了承いただけない方はご連絡ください。

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知恩院

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知恩院は、京都東山の山麓にある浄土宗総本山で、伽藍は御廟の建つ上段、本堂など中心建築の建つ中段、三門や塔頭が建ち並ぶ下段からなります。三門は、元和7年(1621)に完成、現存するうち最大の二階建の二重門で、二階内部は極彩色を施しています。

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本堂(御影堂)は,寛永16年(1639)に建立された本瓦葺の建物で、 意匠や技術の面において極めて優れ完成度も高く、総本山本堂に相応しい壮大な規模と雄麗な内部がみられます。我が国の社会に広く影響を及ぼした浄土宗の中心建築として、特に深い文化史的意義を有しており、平成14(2002)年に国宝に指定されました。

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友禅苑
友禅染の祖、宮崎友禅斎の生誕300年を記念して造園された、華やかな昭和の名庭です。池泉ちせん式庭園と枯山水かれさんすいで構成され、補陀落ふだらく池に立つ高村光雲作の聖観音菩薩立像が有名です。

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大鐘楼(重要文化財)
大鐘は高さ3.3m、直径2.8m、重さ約70トン。寛永13(1636)年に鋳造され、日本三大梵鐘の1つとして広く知られています。僧侶17人がかりで撞く除夜の鐘は京都の冬の風物詩として有名です。

悠久の歴史を感じる色紙をご自宅に!京都の高僧の直筆揮毫色紙

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京都府内寺院の高僧の方々がご寄附に感謝を込めて揮毫された直筆色紙を1枚贈呈いたします。
奥深い書の文化にふれることができます。
どなたが何をお書きになられた色紙かは届くまでのお楽しみです。

京都の文化を堪能できる特別な体験

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