北海道 江差町 (ほっかいどう   えさしちょう)

船上神経〆北海道産本マス〈サクラマス〉生半身 1尾分(半身×2P) 加熱調理用 ふんわり食感 癖のない上品な旨みと脂のり 「鮭より美味い」という評判も 桜鱒 サーモン

★★★5月より江差前浜で獲れたての本マス(サクラマス)を下ごしらえして出荷します。江差産および船上での締め作業にこだわっているため、数量に限りがございます。品切れの際はご容赦ください★★★ 「世界料理学会 in HAKODATE」の公式YouTubeチャンネルで、江差の船上活〆・神経〆本マスが紹介されています。漁の風景から船上での神経〆の様子、フレンチシェフによる調理解説など見どころ沢山となっておりますので、ぜひご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=hxovBw8kFoM&t=618s 本マスはサクラマスとも呼ばれる鮭の仲間。川で生まれ海に下った本マスはちょうど桜の季節に生まれた川を目指して遡上してきます(ちなみに海に下らず、そのまま川で成長したものがヤマメと呼ばれます)。漁獲量は少なく、とくに「神経締め」を施したものは高級料亭やレストランに出荷され、全国の小売市場にはあまり出回りません。その味は、脂のうま味がありながら淡泊。とても上品な味わいです。 獲った魚の新鮮さを保つために行われる「魚を締める」という作業。江差町では、従来より行われてきた魚の動きを止め血抜きを行う「活締め」に加え、数年前から「神経締め」を導入。ワイヤーを魚の脊髄に刺し入れ神経を破壊する技法により、死後硬直の影響を緩和し鮮度保持期間の長期化を実現しました。この締めの作業を水揚げ前の船のうえで1匹1匹大事に行うことで、臭みのない新鮮な本マスを遠方にまで届けることが可能になりました。築地・豊洲の市場関係者や料理人からも高い評価を得ています。 藤谷漁業部では、船上神経締めされた本マスを「浜のかあさん」たちが丁寧に下ごしらえしてから冷凍。新鮮なままご家庭で調理しやすいかたちにしてお届けしています。 生半身は、塩を施しておりませんのでフライやムニエル、ホイル焼き、北海道名物ちゃんちゃん焼きなど様々な料理でお召しあがりいただけます。本マスのふんわりした食感や上品な旨味をお楽しみください。

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容量
生半身(約400g)× 2パック

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